Highway to Agra

デリーから、世界遺産タージマハルがあるアーグラーへの 1日観光を申し込んで、朝からバスでアーグラーへ。 費用は一人400ルピー、約1000円。乗せられたバスは 運転席の後ろ1席と、それより後ろが壁で区切られており、 自分たちは運転席のすぐ後ろの席(というか運転席と壁の隙間)に 座らされた。実は400ルピーっていうのはA/Cなしの席の料金らしく 壁より後ろはA/C効いてて快適だったらしい。払った金額に応じて 受けられるサービスが違うっていうのは、とてもわかりやすくて合理的。 でも申し込みのときに言ってくれてれば、ちゃんとした席のある方を 申し込んでいただろうに。エコノミークラス症候群なりかけたがな。 写真はおそらく高速道路と思われる道。人間や牛、馬が車と並んで走ってた。 デリー→アーグラー:所要時間4時間強?(忘れた…) (途中休憩した食堂でもいろいろ小話があるんだけど、 それらは今後アップ予定のトラベルノートで)...

Auto Rikshaw

日本語の「人力車」が元になったと言われる「リクシャー」。 こいつらのおかげでどの道も渋滞し、クラクションまみれに なっているんだけど、反面インドの交通において重要な位置を しめているみたい。

NewDelhi Subway

これも本当は撮っちゃいけないんだろうけど、 乗り物好き人間として撮らない訳にはいかず、 決死の覚悟でシャッターを切った1枚。 ぼくらが乗ったのは、その時点で開通していた 地上を走る区間。

IC CHIP COIN

デリーの地下鉄は最新鋭。きっぷはSUICAみたいな非接触式ICチップを内蔵した 500円玉くらいのコイン。これをゲートに近づけると改札が開くというしくみ。 ちなみにインドはパキスタンとの緊張状態にあるため、地下鉄や駅、ダムや橋などの 写真を撮ることは禁止されています。この写真を撮った後、兵隊に見つかって “No photograph.”と注意されてしまった。知っとるがな。

flabby

なんでこんなに曲がってるの?グニャグニャじゃん! ラールキラーから、地下鉄の駅へと歩いている途中に見つけた道路標識。

International Company

コカコーラやペプシが世界企業だっていうのがよくわかる。 どんなに小さな街へいっても、コカコーラかペプシが売られている。 グローバリゼーションが目に見えるところでもある。

鳥Influenza

チキンカレーが盛んなことからも分かるけど、 インドの人は鳥をよく食べるみたい。牛や豚が宗教上の 理由であまり好まれないというのが大きな理由か。

Curry,Nan&Cat

3人でお腹いっぱい食べて180ルピー、約450円。この店はベジタリアン向けの店だったので肉類はなし(卵は大丈夫らしい)。食事中、寄って来た物乞いのおっちゃんに2ルピー)。猫が住み着いていて、お客からおこぼれをもらっていた。 帰りに、さっきのネットカフェの前の売店で水を買う。10ルピー。ホテルに戻って、水を浴びて、22時半くらいに寝る。

Menu Board

ホテルに戻ってみるとA元くん、体調は少し良くなっているとのこと。今度はF野さんが外を見てくるということで、自分は寝る。1時間ちょっとでF野さんは戻ってきてみんなで夕食へ。日本語の看板もあるメインバザール沿いの店でカレーやナン、スープ、パスタ、ラッシー、チャイなどを注文。

Main Bazar of New Delhi

ようやく旅行のルートも決まって、おなかが空いたのでメインバザールのちょっと高めのMalhotraというレストランでインド料理の昼食。代金500ルピーはA元くん持ち。 次はホテル探し。A元くんの体調があんまり良くなかったので、日和ってガイドブックに載っていたPayalというホテルに決める。1泊1人150ルピー、約375円。デリーには3日間滞在することになったので、3泊分の代金を払う。ほんとはもっとボロくて安いところでも良かったけど、ちょっと妥協してしまった。。。Agra(タージマハルがあるところね)の1日バスツアーの申し込みも受け付けていたので、他のツーリストに行って申し込むのも面倒だったので400ルピー、約1000円払って申し込む。 で、シャワーあびてスッキリと。午後3時。 チケットもなんとか取れて、ウザイ客引きからも解放されたからか、ベットに横になっていたA元くんとF野さんはすぐに寝入ってしまった。自分は16時まで外を見て回りますと言ってバザールへ。まず近くにあるという郵便局へ。あまりにも日差しが強いので1分歩いただけでシャツは汗でビショビショに。歩きながら写真を撮りつつ郵便局を探す。局は長屋風の建物の2階にあって、商店と商店の隙間にある細くて暗い階段を上ったところにあった。お餞別をくれた先輩にAirMailを送ろうと思ったら、まだポストカードを買ってないことに気づき、また今度くることに。ホテへの帰り際、売店で石けんと洗剤を買った。合わせて37ルピー、約100円。 ホテルへ向かって歩いていると、自称大学生の客引きに捕まり、適当に話をしていると喫茶店にいかないかと誘ってきたので、ネットが使いたいがどこかネットカフェを知らないか、とごまかしてネットカフェへ。こちらは30分で10ルピー、約25円。安い。ちゃんと日本語も使えた。ここでchatに書き込み。いくつかのメールに返信。 後、ネットカフェ(カフェというかネットを使わせてくれるだけのお店)の前の売店で10ルピー、約25円で水を買ってホテルに戻る。16時40分。途中、母子の物乞いに1ルピー。本当に路上生活者が多い。100mくらい道をあるくだけで、上下の格差が激しいインド社会を目の当たりにできる。

Cow on the street

7時過ぎのバス(ボロボロ、という言葉では言い表せないくらい)で空港からデリー市内へ。空港の外へ出たところで、インドの匂いがした。ホコリ(っていうか、砂。インドの砂は小麦粉よりもっと細かい感じで、風が吹いたり車が走ったりするとたちまち目の前が曇るくらい)と日差し(空気中のホコリに乱反射して日本よりはるかに眩しい)もインドへ来たことを実感させてくれる。車窓から見えるインドの町並みに感動していると、ほどなくニューデリーステーションに着いたといわれバスを降ろされる。 まわりを見渡すと、なにやら小さな駅舎が見える。とりあえずそこに行ってみると、一応看板にはニューデリーステーションと書いてある。うろうろ歩いていると、変なやつが声をかけてきて、ticket reservation officeは工事で取り壊された、とかなんとか言っている。うーん、あやしい。ガイドブックの王道「地球の歩き方(以下、歩き方)」も、ニューデリーには変なことを言って旅行者を騙す客引きが多いから気をつけろと声高に主張していたから、とりあえず歩いて町中を目指すことに。暑い。 で、歩き回って漸く本当のニューデリーステーションを発見。実はさっきのは小さい方のニューデリーステーションだったらしい。今後の旅行に必要な列車のチケットを予約するために、”本当の”ニューデリーステーションの2階にあるはずのInternational Tourist Bureauを探していると、なにやら駅職員みたいな男が階段を封鎖していて、オフィスは横の建物にある、と言っている。横の建物に言ってみると、ウザイ客引きがたくさんついてくる上に、予約オフィス見たいところはない。うざい客引きはしきりに、「コンノートプレースのDTTDCというオフィスに行け」といってくる。コンノートプレースには他にも旅行会社があって、チケットの予約ができそうだったので、駅での予約はあきらめてコンノートへ向かう(この判断がまず間違いだったわけだけど、それがわかるのは後の話)。 なにやら客引きたちはケータイ電話でネットワークを形成しているらしく、僕らがコンノートへ向かう途中途中でヤツラ一味が声をかけてくる。コンノートプレースに着いてもずっとつきまとわれる。振り切ろうとしてもケータイで次の客引きに連絡がいって先回りされてしまう。メチャメチャ暑いし、だんだんイライラしてきて、これではいかんと駅に戻ることに。っていうか、コンノートプレース自体が地下鉄工事中でそこら辺中地面を掘り起こしてて訳がわからない状態になっている。 で、駅に戻ってさっき変な男に封鎖されていた階段のところに戻ってみると誰もいない。2階に上がってみるとなにごともなかったかのようにInternational Tourist Bureauが。。。なにー。やっぱりここだったんじゃん。で、中に。Bureauの中はA/C(エアコン)が効いていて涼しい。外とは違う。 時刻表と格闘しつつ今後のルートを練る。このときまで、インドのどこをどんな風に回ろうか決めてなかったわけで、バックパック旅行に興味のない人には信じられないかもしれないけど、行き当たりばったりもなかなか楽しいもの。ところでこの時刻表、なぜか路線図というものが着いてなくて、デリーからどういう方向に路線が延びているのか全然理解できない。歩き方の地図と照らし合わせつつ路線を解読。ところが今度はカルカッタ(インド内の最終目的地)の駅が載っていない。必死になってBureauの中に貼ってある地図を探したりしても駅の名前が載ってない。歩き方を見てみると、驚愕の事実。Kolkata(カルカッタ)にある駅はHowrah駅なんですって。。。そうね。東京だって上野みたいに、長距離列車が発着する駅が「東京」っていう名前じゃないもんね。。。 で、ルートをDelhi→Gaya(ブッダガヤの近く)→Patna(ガンジス川の近く)→Kolkataに設定。うまく接続できる電車を探して申込書を書いて、作業がノロくて態度が悪い係員に渡して、なんとかチケットを発券してもらう。午後12時。いろんな等級があるんだけど、A/Cなしの寝台クラスSLを選択(3段ベッドに座る感じ。名前が寝台というだけで昼間も走る。一番等級が低い2ndのひとつ上)したから、3人でデリーからコルカタまで数百キロ乗っても$50。やっぱり安い。