Pokcet Gamma Ray Counter@Dept. of Science, Hongo Campus

実験。自分が担当する回路はほとんど完成したので、オアソビでくっつける機能のための回路を作成。

PICというプログラマブルICが持つ、アナログ信号をデジタル信号に変換するADC(analog to digital converter)という機能を使って、身の回りいろいろなところから発せられるガンマ線(および宇宙から降ってくる高エネルギーの粒子)の信号をLEDで表示するという回路。右側の基盤の右から2番目のLEDが光っているけど、これはセシウム137という放射性元素が出すガンマ線の信号を表示したもの。宇宙から降ってくる粒子(宇宙線)の信号が入ってくると、左側のより高いエネルギーに対応したLEDが光る。

なんか、自然のなかにある目には見えない信号を目に見える形にするのってなんか楽しい^^ピコピコとLEDが光っているのは普通にきれいだし、自然のリズムを観ているみたいで○。特に宇宙線の信号が入ってきたときなんか、遠い宇宙のどこかでものすごいスピードに加速された粒子が(*)自分のところに飛んできてるのかーと感動してしまう。オタクっぽい…^^

ポケットガンマ線検出器(カウンター)が完成したらソフトウエアと回路図をまとめて公開したいと思います。誰か必要な人いるかな?いないかー^^

*:正確には、超新星爆発などで加速された粒子(陽子とか)を直接地上で観測しているのではなくて、高エネルギーの宇宙線が地球の大気と反応したときに発生するミュー粒子という粒子を測定しています。

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