USB Multi channel analyzer with peak hold ADC

夏学期の特別実験で作った測定装置。BGO結晶とPMT(photo multiplier tube)で放射線を電気信号に変換し、アンプで増幅、peak hold(ピークホールド)回路でピーク保持、PICというCPUみたいなものを使ったADC(analog to digital converter)でデジタル信号に変換、USBN9603というUSB通信コントローラを仲介してWindowsマシン上で動作する自作のソフトと通信し測定データを転送、ソフト内でデータを積算して放射線のエネルギーごとのカウント数(エネルギースペクトル)を取得する装置。回路とソフトは自作(USB通信の制御部と

Windows側に必要なドライバは他人が作ったものを使用)。

これを使うとどんないいことがあるのか。

・研究室を飛び出して放射線の測定ができる。とくに、今回の目的だった地域ごとの環境放射線(大地や宇宙からの放射線)の強度を調べられる

・USBポートがあれば測定できる(いまでもパソコンにつながるADCはシリアル通信を使っているものが多いが、シリアルポート内蔵のノーパソは最近ほとんどない)

この写真を貼り込んだりしてレポート作成も終了。

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