Zhuge Liang’s Memorial Temple@ Wuzhangyuan, near Baoji

この日はMonnnくんと別行動。朝7時前に起きて、宿の横の包子屋(饅頭の中に肉や野菜の餡が入ったもの。日本の肉まんの先祖か)で朝食をとってから、鉄道駅前のバスターミナルへ。バスに3時間くらい乗って、西安から西へ170kmくらいの宝鶏(baoji)という街へ。

宝鶏からまたバスにのって、20kmくらい引き返し、目的地である諸葛亮孔明の廟へ。高校時代、三国志の漫画を読んで以来諸葛亮孔明のファンだった。西安に着いてからガイドブックをめくっていたら、彼をまつった廟が宝鶏にあると書かれているのを見つけて、今を逃したら一生行けないだろうと思い行ってくることに。

大きな観光地ではないので、英語の説明もほとんどなし。でも雰囲気はなかなかよかった。「出師の表」という、孔明が北伐の際に皇帝に上奏した文章を石盤に彫ったものが飾られており、その石盤に墨を塗って版画の要領で何枚も印刷して売っているおじさんがいた。冬場は観光客がめったにやってこないであろうお土産屋(売っている物の半分以上は孔明とは関係ない、子供用のおもちゃやビニールのフィギア、キーホルダーなど。日本の地方の観光地の寂れたお土産屋をイメージするとよい)に、売り子の娘さんが二人もいて退屈そうにしているのが気になった。

帰りもバスを何度か乗り換えて、3時間かかって西安へ戻った。

中国のいたるところでそうだったけど、仕事がかなり細分化されていて、上記のお土産屋よろしく「こんなところに人員を配置しておく必要がるの?」と思う仕事をしている人が多かった。特に冬場の観光地は客が来ないから、暇そうにしている人が多かった。おつかれさまです。

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