Kashgar Station@Kashgar

朝8時に宿を出発して、カシュガル駅へ。公共バスを待ってもまだ動いてないらしく(中国は一律で北京時間を標準時としているけど、国土が広いので西の方に来ると当然その分時計の時間と太陽の位置などから体感する時間はずれる。そんなわけで、カシュガルの朝8時は体感上の朝6時。なのでバスもほとんど動いていないし、人通りもほとんどないのだ)、しかたなくタクシーを使う。料金交渉であっさり運ちゃん側が折れてくれたので「なんで安くしてくれんの?」と聞いてみると、運ちゃんの女性いはく「朝は客が少ないからねー」とのこと。朝からお仕事ごくろうさまです。

カシュガル駅は泊まっていた中国飯店から車で10分ほど東へ行ったところ。カシュガルまで電車が開通したのは1999年のこと。心なしか駅舎もホームも新しかった。

駅ナカの売店でパンとコーラを買い込み、改札を通って列車に乗り込む。カシュガルから次の街クチャへは列車で9時間の旅。より安く移動しよう、ということで買ったチケットはもちろん硬座(hard seat、2等普通席)。硬座も車両の新旧によって質が違うようで、上海から西安まで乗った硬座は座席もクッションがきいて軟らかく、すこし角度がついた背もたれだったけど、今回の列車の硬座はホントウの硬座で、クッションはなし&背もたれの角度は座面に対してほぼ直角。出発前から気合いの入る座席なのであるー。

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