Siheyuan Beijing 2007-08-10

 

故宮の北西にある湖、前海(qianhai)・後海(houhai)へ。湖を覆うように、おしゃれなバーやレストランが立ち並ぶ。一角のキオスクが、レンタサイクルでお小遣いかせぎをやっていたので、ありがたく利用させてもらって、気の向くままに1時間ほど散策。

近くの胡同に迷い込んで古都北京の風情を感じていたら、一般に公開している立派な四合院があったので、中に入ってみた(いくらかの入場料が必要だったかな)。感じのいいおばさんが案内してくれる。日本人かと聞かれたので、そうだよと答えると、日本語で話してくれた。日本語学校の先生だという。その人のおじいさんだかが、清朝皇帝の縁者で、その由で立派な四合院を持つことができたのだとか。その人の旦那さんだったかは、東大に留学してたとのことで、ぼくもほんの少し、縁があった。

ほんとに、4つの建物が中庭に向き合って建てられている。立派な寝室には、格調の高い調度品が集められていて、さすが北京の感。それでも文革時代には住まいを追われ、最近になってようやくこちらに戻ってくることができたのだという。

持って行ったレンズの限界で、ちょっと画角が物足りないけど、雰囲気を感じてください。

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