CRH 2009-02-14

上の写真はハルビンから長春へ移動したときに乗った高速鉄道CRH。上下が黒くなってるのは、編集したわけではなくて、寒さで壊れたカメラのシャッターのせい。

 

2/14

朝、「混沌」を体現したような鉄道駅の切符売り場で、夕方発の長春行きのCRHのチケットを買ってから、東北地方の抗日戦線で戦った「英雄」と、日本警察がハルビンで行った拷問などの歴史を展示した烈士博物館を見学。ソウルの西大門刑務所と同じような位置づけ。

それにしても、ほかのいろいろな側面は年々スタイリッシュになっているのに、なぜか中国の鉄道の切符売り場はずーっと昔から改善が見られない。体育館くらいのホールに並んだ、20本くらいの無限にも感じられる長い列(+割り込み)と、列を維持するための鉄格子、ガラスパネルの向こうに居直る無愛想な駅員だけでも地獄絵図なのに、客の列に向かって声を張り上げるダフ屋、席がないとわかって駅員にぶち切れる乗客、言葉が聞き取れないので行き先を紙に書いてきっぷを買おうとするお気軽な外国人旅行者(自分のこと)が入り交じって、異様な熱気が漂っている。きっぷを買うだけで、半日分くらいどっと疲れが…。

夕方、CRHで長春へ移動。ハルピンに比べて市街地の規模が大きいので(しかも南下したのに寒さは変わらず…)、とても歩いて移動できないので、駅前でタクシーをつかまえてホテルへ。うーん、ここはいいホテルだった!(部屋きれい、フロント英語ペラペラ&サービス◎、ビュッフェも◎)

 

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