Banh Mi 2009-08-09

朝8時に起きて、宿の近くにいたバイクタクシーでサイゴンセンタービルの「カフェ テラス」へ。このお店も、ほかのいくつかのお店と一緒に、4年ほど前のFIGAROに掲載されたベトナム特集に出ていたもの。その特集で使われていた景色や、カフェ、レストランの写真が気に入ったので、今回のベトナム旅行は、あんまり無茶をせずに、ごはんやお茶はその中に出てくる良さそうなところで、という路線にしてみました(バイクタクシーが一回20.000ドン=100円くらいで、狭い路地もマイナーな場所も含めて、ほとんどどこへでも連れて行ってくれるという便利さもあって)。 この日の朝食は、バインミーとスープのセットに、パッションフルーツジュースを追加(7.5万ドン)。 フルーツジュースは本当においしい。きれいなカフェでも、路上の、その場でさとうきびを絞るマシンでつくってくれるサトウキビジュースも、どっちも最高!炎天下のニューデリーを歩き回ったときは、なぜかどのお店にもビン入り炭酸ジュース(コーラかファンタ)しかないという謎(というか運の悪さ)に悩まされたけど、そのときとくらべると、どこでもおいしい生のジュースが飲める東南アジアは贅沢だな、と思う。 そのお店の看板。その名の通り、テラス席もあって、きれいでおしゃれでした。 食後、ふらふらと歩き回ってたら、やっぱり道に迷ってしまった(けど、楽しいので、地図を開く気はない!)。バイクのタイヤチューブ屋さん、エンジン屋さん、修理工場など、とにかくバイク関係のお店が多い地区を行ったりきたり。最初はバイクの多さに戸惑ってたけど、そろそろ交通量の多い道路をわたるのも慣れてきたかんじ。10時くらいに、美術博物館を見学してから(モダンな絵も多くて、気に入ったのもあった)、宿に戻ってチェックアウト。 荷物を預けて、バイクタクシーで戦争博物館へ。12時で一旦閉館ということで、あんまりゆっくりは見学できなかったけど、やっぱり戦争はしてはいけないんだという念を強くする展示だった。ベトナム戦争には日本人記者も多く従軍していて、彼らの撮った写真なども展示されていた。10年前の、「地雷を踏んだらサヨウナラ」で知った、一ノ瀬泰造のカメラも展示されていた。熱い。

Chinese Temple 2009-08-08

バイクの運ちゃんに、チャイナタウンにも行ってもらった。 寺院の中に吊られている線香が、蚊取り線香を上に引っ張ったみたいな形で、ちょっとおもしろかった。 中心部に戻るバイクタクシーの上から。ベトナムだけでなく、東南アジアの街では(ヨーロッパでも一部では?)、小回りのきくバイクタクシーはかなり便利。車だとすぐ渋滞につかまっちゃうけど、その間をぬって走るのはかなり快感。空いている道だと、時速40kmくらいで走ってくれて、少しコワイくらい! 電力会社/電話会社には絶望的な電線の様子。一国の首都の電信柱の多くがこんな状態だなんて…。 誰かが勝手に電線を追加してもぜんぜんバレないかも!