Books: アジアほどほど旅行/下川裕治

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著者も、この本では40代を迎えて、学生など若いバックパッカーが集まる安宿に、ちょっといづらいなと感じている。地元の人たちが泊まる、中級クラスの宿(バックパッカーが好んで泊まっていた安宿は、現地の普通の人は泊まらない; 日本でも出張でカプセルホテルを利用する人は少ないのと同じか)に泊まり、ある程度は飛行機移動も繰り込んで、激安ではなく「ほどほど」に旅行してみました、という旅行記。「12万円で世界を歩く」から始まった、激安旅行紀とは少しおもむきがことなります。

すでに多くの著作を発表している作家、とくにエッセイや紀行文など、自分に関係する話を書いている作家の本を、あとになって好きになって、連続して読んでいくと、著者の年齢に伴う成長というか、時間の流れを感じることができて、自分もこの先こういう風に考え方が変わっていったりするのかと参考になるところあったりします。

この本も、電子化するために背表紙を切ってあったものを、セロテープで製本しなおして、San Antonioからの帰りの飛行機で読みました。

(それにしても、amazonにもこの本の表紙イメージが登録されていないとは…残念)

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