Tokyo Tower seen from Sagamihara! 2012-01-28

ついにやった!千駄木から相模原に引っ越すとき、「ベランダから東京タワーが見える部屋ともついにお別れか」と残念に思っていたけど、何のことはない、相模原の家からも、実は東京タワーは見えていた! 10日前くらいに、寝る前に洗濯物を取り込もうと思ったら、遠くにオレンジ色のろうそく型がぼんやり見える。うーむ、怪しい、と思って望遠レンズで写真を撮ろうと準備していたら、あれ、見えない。時計を見ると、夜0時をすぎている!もうほとんど確信を持って東京タワーと言えるようになったのですが、せっかくなので、空気が澄んでいるときに写真を撮ってみたいと思っていました。地図ではかってみると、部屋から東京タワーまでの距離は31kmくらいでした。 上の写真は1/28の昼と夜の、相模原からみた東京タワーの様子です。いやー、東京タワービューの部屋だったとは、こんなにうれしいことはありません!(しかも千駄木の部屋から見えたのよりも、広い範囲が見える^^)

Book: エジプトが好きだから/ムラマツエリコ・なかがわみどり

アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください。 久々に、面白い、もっと読みたいと思いながら読み進めた旅行記だった。1990年代初頭に、女の子ふたりでエジプトを100日バックバック旅行したときの、絵日記風紀行文。たくさんのイラストと写真が、ボールペンをねだられ続け、暑さにやられ、タクシーや土産物屋にキレる二人のいきいきと現場の雰囲気を伝えている。 巻末の「 旅がおわる。/あと半日で終わってしまう。 …中略… 窓から外を見て、絶対エジプトにいることを/もっと確認する。 今、この目にうつっているものが/ここをはなれたとたんに テレビで見た映像とおなじ記憶になってしまう。 不安だから必死でいろんなものを見る。 … 私たちがいなくなってもエジプトは/なんにもかわんないで/明日が、今日見たいに続いていくんだろう。 」は、泣ける。旅行から帰るときの、何とも言えない感覚が、よく表されていた。 著者たちのweb、手作りっぽくてすごくいい。 http://rose.ruru.ne.jp/kmp/

Book: 本棚からぼたもち/岸本葉子 2012-01-20

アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください。 書評集。「台湾人は親日的だ」 という日本人のある種の思い込みについて議論している「歳月の重みを受け止めて」は、良評。ヨーロッパ人と働いいて感じていた、大陸で隣の国と陸続きで向き合ってきた人たちの深さというか、日本の、ガラパゴス性から脱却できない感じが、文章になって現わされていたのが、言い得て妙でした。 これも、1年以上ほったらかしになっていて、残っていた最後10%を最近読み終えた。

Book: まだまだ、したいことばかり/岸本葉子 2012-01-18

アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください。 95%まで読み進めたところで1年くらい止まっていたので、今日お風呂で読み終えた。病気なって大変なことがあっても、気の張らない前向きさを持ち直せるところが著者の魅力だと思った。

Book: 晴れた日は巨大仏を見に/宮田珠己

アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください。 同著者の「東南アジア四次元日記」の日本版のような、企画モノの本。休日の移動中に、2日で読み終えた。 日本中に建立されてしまった、巨大な大仏を見に行って、その雰囲気を感じようというのが趣旨。会津慈母大観音(福島)の回で、同行の編集者が語った「人間の歴史も、案外、割り切れないものの方が多数派だったのかもしれませんよ。たまたま説明のつきやすいものばっかりが残っているだけで」という一言は、そうかもと思わせる部分でした。最後の方の「太陽の塔」編で、岡本太郎が何を思って太陽の塔を作っていたか、の考察の部分は、岡本太郎好きのオードリー若林さんと議論してみてもらえると、面白いかもしれない。

本厚木でパスポート更新

年末に衛星運用当番で働いた分の代休を取得して、いろいろとたまっていたtodoをこなしました。その中で、本厚木でパスポート更新をしたので、メモしておきます。 写真について 申請所と同じフロアにある写真屋でも撮影できますが、1700円もかかる(暴利をむさぼりすぎ…)ので、ほかの町から来るときは、事前に自動写真機などで用意しておきましょう。ぼくは写真を持っていかなかったので、駅付近をぐるぐる歩き回って、イトーヨーカドーの入り口のところにあった で撮影しました。 Google Street Viewでみると、昔はなかったようですね。今後もいつまで設置され続けるかわかりませんが、本厚木で用意しようと思っている人は利用してみては。700円でした。

Mac: iCloudでユーザ辞書も共有

自宅用に、iMac Late 2010 27inchを買いました!(お正月特価で、99800円でした。激安…) 画面が広い、IPSで見やすいのは最高なので、オフィスでのメインマシンMac Book Proと論文などのデータは共有して、両方のマシンで作業できると楽です。データの共有はとりあえずDropboxでやろうと思っています。 新規に環境を構築するのが(とくにシステム関連の設定:ブックマークの移行とか辞書の移行とか)面倒と思っていたのですが、iCloudをONにして、カレンダーや連絡先、書類とデータを自動同期にしておけば、Mac Book Proで使っていた略語用のユーザ辞書なども自動的に同期されるんですね!ブックマークはiPhoneとも同期していたので知っていましたが、ユーザ辞書は手動でコピーしないといけないと思い込んでいたので、驚きました! さぁMacを買いましょう。なんの記事かよくわかりませんが、感動したので書き込んでみました。

Book: 聖お兄さん/中村光

アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください。 ちょっと前に話題になっていたので、読んでみました。キリスト教、仏教の(というか、イエスと釈迦の)あるあるネタ本。サウナで釈迦が極道の人とまちがえられるシーンが爆笑。

Seminar at MPA 2011-09-22

Garchingで泊まったホテルのレストランにも、オクトーバーフェストのことが書かれていて、天井からはプレッツェルがぶら下がっていました。 Garchingの地下鉄の駅名表示。かっこいいですね! Max Planck 地球外物理研究所でつかわせてもらったデスク。MPEやMPA(Max Planck 天体物理研究所)があるキャンパスは、さまざまな分野の研究所が、ものすごく広い敷地にまとまって建設されていて、日本と力の入れ様が違うなと感じます。滞在している研究者も半分くらい(以上?)はドイツ国外から来ていて、国際的です。 MPAの外観。Google Mapでみるとわかるかもしれませんが、この建物、内部も外形も、ひじょうに複雑な形状をしていて、目的んへやにたどり着くまで迷ってしまいそうになります。ここで1時間のセミナーをして、一緒にご飯を食べてきましたが、ポスドクの人が言うには、建築家はCrab nebulaをイメージしてこの建物を設計したそうな。なるほど。 MPEの外観。2000年頃に建て替えられた、モダンな雰囲気でした。窓が大きくて、一日の大半は電気をつけなくても作業ができるくらい明るかったです。 夜、Garchingのメキシコ料理屋で食べたタコス。ミートソースやチーズ、フライドポテトがごちゃ混ぜになっていて、メチャウマ。一緒に頼んだココナツオイルジュースも最高で、今回のヨーロッパ周遊出張の中で一番うまかったごはんかもしれません!

Book: メトロポリス/手塚治虫 2011-xx-xx

アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください。 これもどこかの出張で移動しているときに読んだんだけど、日付がわからない。手塚先生の漫画は、大枠でたくさんの人がごちゃごちゃ登場する場面が魅力だと思う。画面の隅でも、ちゃんと個性をもったキャラクターが生き生きと活動している。はっきりいって、ストーリーはあまりよくわからなかったけど(…)、世界を飛び回り、スケール大きく展開してくれて、読み応えはあった。

Book: アジア達人旅行/下川裕治 2011-09-10

アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください。 2011年9月の、ヨーロッパ周遊出張の飛行機の中で読了。出張中に読む旅行記は、自分の状況とのギャップが面白くて、日本のお風呂で読むときとはまた違った味わいがあります。

Book: はげまして はげまされて/竹浪正造 2011-11-30

4331515818 テレビで著者のおじいさんが紹介されていたのをみて、買ってしまった。著者の性格が反映された、前向きな感じの絵柄が、すごくよかった。本にするからには抜粋が必要なのはしかたないけど、もっとボリュームがあってもよかったかもしれない。昭和の貴重な記録として、もっと多くのイラストをweb等でみられるようになるといいと思います。 なぜかこの本に対しては、tmkm-amazonがちゃんと動いてくれないので、以下にリンクを貼っておきます。

Book: スターバックスマニアックス/小石原はるか 2012-01-04

アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください。 お正月に帰省したときに、東京へ帰る飛行機の中で読むために、七尾で買ってきた。 10年くらい前の、スターバックスがおしゃれな場所だったときの熱が伝わってきます。

Heathrow airport 2011-09-21

2日間の議論の後、HeathrowからBAでMunichへ移動しました。本当に大きい空港です。翌日の目的地であるGarching(ガルヒン)は、ミュンヘン市内から少し離れたところにあるので、宿もその近くにとってあります。オクトーバーフェスト期間中だったので、ホテルのフロントのお姉さんもきれいな民族衣装を着ていました(数日後ミュンヘンの市街へ行ってみたら、子どもから大人まで、たくさんの人がこの衣装で盛り上がっていました)。 空港内のラーメン+アジア料理屋ワガママで夕食。カレーうどんを食べました。たった数週間ですが、しばらく日本食から離れると、やっぱり食べたくなりますね。最近の出張では、永谷園の「まつたけのお吸い物」 を持参して、前日の夜にスーパーで買っておいた朝食のパンをかじりながら飲んだりしています^^

Leicester University 2011-09-20

イタリアのシチリア島パレルモから、Ryan Airを利用してロンドンStanstedへ移動しました。さすがLCCの筆頭、Ryan Air、事前に搭乗券を印刷して空港へ持っていかないと、5000円の罰金ですとか、いろいろと厳しい。日本人の「お客様は神様です」が当たり前だった日本では、ここまでstrictにルールを適用する航空会社はあんまりはやらないかもしれませんね。ANAのLCCはどういう感じに運用されるか、楽しみですね。 Leicester大学は、それほど広くない敷地の中に、文理さまざまな学部の建物がひしめいていました。宇宙物理学教室で2日間、専門分野が近い先生と議論をさせてもらいました。 構内にはリスもいました! Leicesterの街中のレストラン。

Kagoshima Osaka Nanao 2011-12-31

12/31に、年末の鹿児島出張から実家の石川県に帰りました。USCは空港からも鹿児島市内からも遠いので、タクシー→空港バスと乗り継いで2時間くらいかかります。登場まで時間があったので、空港前に設置されている足湯に入ってきました。大晦日だからか、大きなポンカンが浮かんでいました。 鹿児島→大阪伊丹と移動して、モノレールで大阪駅へ。七尾行きの特急までの待ち時間の間、出張途中に壊れてしまったiPhone用ヘッドフォンを探して、ヨドバシカメラ梅田へ。大きなRIMOWAを引きずりながら、大混雑の中なんとか購入しました。その後、せっかく大阪を通ったんだから、たこ焼きを食べようということで、阪神デパートの立ち食いフードコートで、たこ焼き(8個)と、明石焼(4個)をいただきました。以前外側はパリパリのたこ焼きがはやりましたが、今回食べたお店のものは、外側も内側もフワフワで、とろけるような感じです。いやー、うまかった。 その後、特急サンダーバードに乗車。寝てたらあっという間に七尾に着いていました。中学校の同級生との食事会があったので、そちらによってから帰宅し、紅白の最後の部分だけみて、年をこしました。2012年は、2011年と比べてなんだか気分があがる数字なので(偶数だからか)、いい年になるようがんばっていこうと思います。

Universe 2011-12-29

内之浦での追跡運用当番中、当初は観測ロケットS520の打上が予定されていたので、楽しみにしていたのですが、天候不良で年明けに延期になってガッカリ(宇宙の研究をしていても、ロケットの打上を生でみたことはまだないのです)。その代わり、晴れている日の夜はきれいな星空をみることができました。右下に、オリオン座が写っていますね。追尾式の経緯台を持っていけば、天の川銀河がきれいにとれるのではないかと思います。 USCから見える、USCがあるのとは別の山の上に、風車が15機設置されていて、風の強い日は勢いよく回って発電していました(写真に写っているのはその一部)。海外では何台も風車が並んでいる光景を目にすることは珍しくありませんが、日本では単発〜2-3機で設置されているイメージが強かったので、この光景は結構壮観でした! Googleマップでみる

Uchinoura Space Center 2011-12-24-31

12/24から大晦日まで、鹿児島県肝属町の内之浦宇宙空間観測所で、「すざく」衛星の追跡運用当番をしてきました。 そういえば、何年か前にも年末当番がありました。今回は風邪ひき状態で出張開始だったので、当初はたいそくて大変でしたが、終わり頃にはなんとか体力も回復して、コマンドも間違えずに送信してこれました。運用に協力いただいている各社の方々、ありがとうございました。上の写真は、今回はあまりつかわなかった34mアンテナ。この下にある建物に詰めて、コマンドチェックや追跡運用を実施します。 こちらが今回の年末運用で使用した、20mアンテナ。ちょっと離れた山の上に設置されています。 34mアンテナと宿舎。34mアンテナの大きさがよくわかります(宿舎がすっぽり入るくらいです)。ちなみに、アンテナが上を向いているのは、この写真を撮ったときに使用していなかったから。運用中に衛星が天頂近くを通過するときには、すごいスピードで回転して追尾していく、ダイナミックな様子がみれます。 右下にゲートが見えますが、このゲートの外側は、一般の方でも守衛さんで受付をすれば見学で入ることができます(20mアンテナも見えますし、M5ロケットの打上げに利用された固定台なども見えます)。鹿児島県の南端近くに来られた際は、ぜひお立ち寄りください。 JAXA Uchinoura Space Center / 内之浦宇宙空間観測所 http://www.jaxa.jp/about/centers/usc/index_j.html 見学についてはこちらをご覧ください→http://www.jaxa.jp/visit/uchinoura/index_j.html

Book: 旅の理不尽 アジア悶絶編/宮田 珠己

アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください。 小林紀晴と一緒に、年末大晦日までの鹿児島出張に持っていって、現地の山の上の宿舎のお風呂で読んだ。 旅行エッセイ。書きぶりや、文章中に登場するギャグは、まさしく最近休刊してしまった雑誌「旅行人」が、同人誌的に、読者がコミットする形で盛り上がっていた頃の雰囲気を感じるには良いかもしれない。