Book: 晴れた日は巨大仏を見に/宮田珠己

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同著者の「東南アジア四次元日記」の日本版のような、企画モノの本。休日の移動中に、2日で読み終えた。

日本中に建立されてしまった、巨大な大仏を見に行って、その雰囲気を感じようというのが趣旨。会津慈母大観音(福島)の回で、同行の編集者が語った「人間の歴史も、案外、割り切れないものの方が多数派だったのかもしれませんよ。たまたま説明のつきやすいものばっかりが残っているだけで」という一言は、そうかもと思わせる部分でした。最後の方の「太陽の塔」編で、岡本太郎が何を思って太陽の塔を作っていたか、の考察の部分は、岡本太郎好きのオードリー若林さんと議論してみてもらえると、面白いかもしれない。

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