馳星周 / マンゴーレイン

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一週間ほど前のことになるけど、しばらく読み続けていた馳星周のマンゴーレインを読み終えた。途中、登場人物の名前が長くて混乱してしまった(タイのバンコクが舞台で、タイ人ヤクザの名前が長い)けど、ドキドキする展開は不夜城にも負けていない。
エンディングは不夜城と全く同じ展開。主人公が女性キャラを撃つのか撃たれるのかの違いでしかないんだけど、(どうなるのかがわかっていても)最後の数ページを読む時の疾走感と、最後の文でこれまでの何百ページが一瞬で終わってしまう寂しさ。バンコクの風景、地理の描写は、本当にその街に長年住んだ人のそれのよう。

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